タトゥーの社会的評価は、やはり低い……。これが、真実。それでも入れる?

アーティストが気軽にタトゥーを入れている昨今。
昔に比べると身近になっている……そう思われる場面も増えてきました。
しかし、タトゥーの社会的評価は、いまだ低いままであること、知っておかなくてはいけません。

タトゥー、なぜ会社にバレる?

タトゥーが入っていると入社すら出来ない……という事実は、みなさま、承知していることと思います。
では、「入っていることを隠して入社すればいいのではないか?」と考えることでしょう。
しかし、これが結構難しいのです。

入社すると、健康診断を受けなければなりません。
社員が何人かでグループとなり病院に向かうか、病院側に会社に出向いてもらい社内にて受けるかの、どちらかになると思います。
その際、血液検査で腕まくりをしたり、レントゲン検査で薄着になったり、心電図検査で足首や手首をあらわにすることとなり、同僚にバレてしまう……。
そんなことがきっかけで、会社にはバレてしまうものなのです。

会社にバレるとクビになるのか?

答えはYESです。

もちろん、寛容な会社もあるかもしれません。しかし、それはごく一部でしかないことを知っておく必要があります。
また、会社は寛容であったとしても、取引先までが寛容であるとは限りません。いや、寛容であるはずがありません。(寛容であることの方が珍しいのですから。)
つまり、社外の人と接する時には、しっかりと隠しておくことが求められるはずです。(求められなくても、自ら隠しましょう。それが社会人としてのマナーです。)

では、見えない場所にあった場合はどうでしょうか。
取引先に知られてしまった時のことを、考えてみてください。
タトゥーに寛容でない人に知られてしまった時、どのような反応をされるのか?
そして会社全体がどんな目で見られてしまうのか?
会社にリスクを与えるようなことはしない。
そんな判断ができてこその社会人なのだということ、理解しておきましょう。