メディオスターでタトゥー除去。デメリットはないの?お悩み全て解消!

タトゥーの除去には、いろいろな種類があります。
ここでは、「メディオスター」という機器についてご説明いたします。

メディオスター、その除去法とは?

メディオスターとは、ダイオードレーザーという種類のレーザーを用いた機械です。
バルジ領域と呼ばれる皮下組織に働きかける方法で、過度な出力を抑えることにより、施術中の痛みが激減するメリットを持っています。

また、過去のレーザーでは不可能だった日焼け肌への施術が可能であることも、メディオスターの魅力のひとつ。
高温では無く、低温の熱を皮下に蓄積して作用していきますので、肌の色に関係なく施術が行えるのです。
今までは、タトゥーを取りたくても「ひとまず日焼けが落ち着くのを待って……」という方も少なくありませんでした。でもメディオスターなら、すぐにスタートできますね。

そして何より、メディオスターは大きな照射口が最大の魅力です!
つまりこれは、施術時間がグッと短くなるということ。
レーザーのデメリットを強くサポートしてくれる部分です。

メディオスターのデメリット

この方法は、「すぐにタトゥーがなくなる」というようなことはありません。
数回の照射を行い、色を少しずつ薄くしていく施術なので、照射口が大きくなっても、1回でOK……というわけにはいかないのです。

また、「低温の熱を皮下に蓄積する」というメリットが、時にはデメリットとなることも……。
それは、ジワジワとした蓄熱に対し、不快感を感じる方がおられるから。
例えるなら、「熱いマグカップを肌にずっと当てられている感じ。」であったり、「真夏の炎天下にずっと立っているいるような感じ。」であるなど。
とはいえ、不快感はあれど、決してガマンのできないものではないとは思います。

施術後のリスクとして、毛嚢炎(もうのうえん)が挙げられます。
皮膚組織がダメージを受けたことによるバリア機能の低下で、毛穴の中で雑菌が繁殖することにより発症します。
塗り薬ですぐに治ります。症状があれば、すぐにクリニックにご相談ください。